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ワーキングホリデービザについて

■ワーキングホリデーのビザ(査証)とは

日本人の場合、短期間の海外旅行ではビザ(査証)の取得が免除される事が多いため、ついつい忘れてしまいがちですが、ワーキングホリデーで渡航する場合は必ず「ビザ」を取得する必要があります。
日本人がワーキングホリデービザを取得する場合、オーストラリア、及びニュージーランドを除き全て出発前に日本国内より申請しなければいけません。
ビザの発給方法は国ごとに異なり、日本にある大使館・領事館より発給されるケース(イギリス、フランス、ドイツ、韓国、アイルランド)、インターネット等を通じてその国の移民局より発給されるケース(オーストラリア、ニュージーランド)、大使館より書類が発行され、入国時に入国管理官よりビザが発給されるケース(カナダ)があります。


■ワーキングホリデービザを手に入れるには

ワーキングホリデービザは国によって申請条件や発給数、申請受付期間が異なります。
オーストラリアやニュージーランド、ドイツ、韓国のように、実質的に通年でビザが申請でき、ほぼ確実に取得できます。
一方で、カナダの場合、年間でビザの発給数の上限を定めて早い者勝ちで申請を受け付ける結果、申請時期を逃すとビザが入手できないといったことが起きています。
イギリスの場合は約400人の定員に対して毎年1月中旬より1ヶ月間だけ募集があり、3月にビザが発給されるシステムになっています。
フランスの場合は年間600名の定員(2006年)について申請時に提出される論文を審査して発給を決めています。
このように「ワーキングホリデービザ」と言っても申請のルールや取得の難易度は様々です。
そのため行きたい国をきめたら、具体的な渡航の準備の前に、まずその国のワーキングホリデービザに関する申請のルールをしっかり把握することがとても重要になるのです。


■国別 ビザ申請条件早見表

国名 年齢制限 (※30歳以下とは30歳を含みます) 定員 受付
オーストラリア 18歳以上、で30歳以下(申請書受付時点) 実質なし 通年
ニュージーランド 18歳以上、30歳以下(入国時点) なし 通年
カナダ 18歳以上、30歳以下(申請書受理時点) 9500人 定員まで
イギリス 18歳以上、25歳以下 ただし特例で30歳以下 400人 1〜2月
フランス 18歳以上、30歳以下(申請書提出時点) 600人 通年
ドイツ 18歳以上、30歳の誕生日当日まで申請可 なし 通年
デンマーク 18歳以上、30歳以下(申請時点) なし 通年
アイルランド 18歳以上、25歳以下 特例で30歳以下(申請時点) 400人 年2回
韓国 18歳以上、30歳以下 大使館・領事館により異なる 3600人 通年

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最終更新日:2015/1/16


 
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